dely tech blog

クラシル・TRILLを運営するdely株式会社の開発ブログです

delyで働くパパエンジニアの日常を紹介

こんにちは。クラシル開発部でエンジニアリングマネージャをしている@takaoです。

この記事はdelyアドベントカレンダー3日目の投稿となっています。

昨日の2日目の記事はiOSエンジニア石田さんの「機械学習を使ってUIを補完するAppleの研究の紹介」という記事でした。 先日、社内のiOS勉強会でこの記事の内容をシェアしていただいたのですが、UI検出の手法がおもしろくて図なども分かりやすいのでアプリでの機械学習の活用に興味がある方はぜひご覧ください。

今回は1歳半の子育てをしながら働いている僕が、普段どのように仕事と家庭の両立をしているのかをご紹介したいと思います。
delyは比較的若い会社ですが、社員の平均年齢がちょうど30手前ということもあり、ここ1,2年でパパママ社員が非常に増えてきています。 それに伴って社内の環境などもどんどん整備されていっているので、社内制度なども合わせてご紹介したいと思います。

2021年5月時点での平均年齢は29歳です。

dely株式会社 会社紹介資料 / dely - Speaker Deck

delyやベンチャー企業に興味があるが、子どもがいて仕事との両立が不安という方や社内で子育ての不安を抱えている方などの参考になれば幸いです。
※本記事に記載されている情報は2021年12月3日時点のものです。

delyの働き方

  • フレックスタイム制(コアタイム 10時~16時)
  • 週2日リモート、週3日出社のハイブリッド
    (執筆時点のルールなので、新型コロナウイルスの感染拡大状況などにより変更することがあります)

家族構成

パパ(私)

  • iOSエンジニア、EM(主に採用とマネジメント)
  • 29歳
  • 出社とリモートのハイブリッド
  • フルタイム勤務

ママ

  • ベンチャー企業でQAエンジニア
  • フルリモート
  • 時短勤務(10:00~15:30)

子ども

  • 1歳半の男児
  • 最近「ぶーぶー」や「わんわん」など発するようになってきた
  • 平日は9時~16時まで保育園

育休

日常の話ではありませんが、育休を取得→復帰して今働いているのでそのあたりも軽くご紹介します。

期間

期間は約2ヶ月半取得しました。
当時のdelyでは男性の育休取得の実績はなかったのですが、我が家の育児環境的に育休は必須だと考えていたので、取得できるか分からない状態でしたが当時の上長にまずは相談をしました。
最初は仕事も忙しいし、1ヶ月取れれば良いかな程度で考えていて当時の上長に相談したのですが、仕事のことを考えずに本当に取得したい期間をもう一度夫婦で相談して出直してこいと言われたので、妻と話した結果、2ヶ月取得したいということになり復帰のタイミングをキリよくするために2ヶ月半にしました。

期間中の過ごし方

育休中は基本的には仕事から完全に離れ、Slackなどのやり取りもほぼ行っていませんでした。
(育休中に2,3回程度しか投稿してないと思います)
そのため気負いなく100%の時間を家庭に注ぐことができ、近くで子供の成長を見ることができて本当に良かったです。
当時業務の引き継ぎを行ってくれたチームメンバーにはとても感謝しています。

普段の働き方

では、実際に普段どんなタイムスケジュールで過ごしているかをご紹介します。

一日の流れ

出社日

06:30 起床
07:00 身支度、子供のご飯
07:30 家を出る
08:00 会社で業務開始
17:00 退社
18:00 子どもとお風呂、保育園の準備
20:00 料理、寝かしつけ
20:30 パパママご飯
21:00 自由時間
23:00 就寝

リモート日

06:30 起床
07:00 身支度、子供のご飯
07:30 洗濯、子どもと過ごす
08:00 業務開始
16:00 仕事一時退勤
16:15 保育園お迎え
16:30 買い物
17:30 子どものご飯
18:00 子供とお風呂、保育園の準備
18:30 仕事
20:00 料理、寝かしつけ 20:30 パパママご飯
21:00 自由時間
23:00 就寝

それぞれに使っている時間はこのような感じになっています。
育児の時間:3時間
家事や食事などの時間:1時間
仕事の時間:8時間
睡眠:7時間30分
自由時間:2時間

出社日とリモート日でそんなに変化はありませんが、だいたいこのような毎日を過ごしています。
朝は家族3人で一緒に起きて一日が始まっています。

リモートの日は保育園のお迎えに行くようにしているので少し早めに仕事を切り上げて後述のファミリーリモート制度を活用しています。
また、子どもができてから大きく変わったことですが、自分の自由時間がかなり少なくなったので子どもをいかに早く寝かしつけるかを毎日試行錯誤しながら過ごしています。笑

育児に費やす時間

クラシルの開発チームはみな効率良く働いており、開発部の直近2ヶ月間の残業時間の平均は10時間を下回っています👏
また、僕自身も子どもが産まれてからはほとんど残業をしなくなり(というか物理的にできなくなり)、仕事以外の時間を家族のためにしっかりと確保できている方だと思っています。

困りごと

子どもがまだ小さいのでとにかく風邪をよくひきます。保育園で少しでも誰かが鼻水を垂らし始めるとすぐさま風邪が拡散され我が家にやってきてしまいます。
さらに困ったことに子供の風邪が治るのに普通に1週間くらいかかります。その間は半休や後述のファミリーリモートなどを駆使し、夫婦で仕事の調整をしながら頑張っています。

会社で利用している制度

ファミリーリモート

こちらは家族の看病が必要なときや何らかの理由で子どもが保育園に登園できない際に出社日でもリモート勤務ができる制度となっています。

子どもが体調を崩して近くにいないといけないときなどは出社日でもリモート勤務を行うことができます。 うちの子どもは現在1歳半で保育園に通っているのですが、ほぼ毎月風邪をひいたりして保育園を休まないといけない日が発生するので、そういったタイミングでリモートにできるのは助かっています。

リモートワーク自体は社内でも浸透しているので、急にリモートになったからといって特に業務効率が著しく低下するなどの影響はありません。 会議や打ち合わせを行うときはGoogleMeetやSlackのハドルなどを使って柔軟に対応することができています。

とはいえ、リモートの日に誰かが子どもを見ていないとすぐにこういう状況になってしまい仕事になりません。

なので我が家では午前と午後で夫婦で分担しながら育児と仕事を両立するようにしています。

ファミリーフレックス

保育園のお迎えや夕方の忙しい時間帯は一度退勤して夜落ち着いてから業務を再開することができます。 僕の場合は夜に採用系の面談や面接がある日や妻の仕事が忙しいとき、保育園のお迎えに行くときなどのタイミングで、子供の世話が一通り終わってから業務を再開するような形で利用しています。

途中退勤する場合、Slackではこのような感じで共有をして退勤しています。
(リアクションをつけてもらえたりするので、気兼ねなくこういった働き方ができています)

さいごに

いかがでしょうか。 子育てをしながら働くエンジニアチームのイメージを少しでも持っていただけていれば幸いです。

最後になりますが、クラシル開発チームでは、現在以下の職種を絶賛募集中です!

  • iOSエンジニア
  • Androidエンジニア
  • サーバーサイドエンジニア
  • SRE
  • データエンジニア

本記事を読んで少しでもdelyに興味を持っていただいた方はこちらをご覧ください。 https://dely.jp/recruit/category/engineer

また、個人的にパパ・ママエンジニアの人と雑談したいと思っているのでMeetyでぜひお話しましょう。

meety.net