dely tech blog

クラシル・TRILLを運営するdely株式会社の開発ブログです

dely Androidアプリエンジニアインタビュー 第2弾 Jさん

こんにちは、delyのリテールカンパニーで新規サービスのAndroidアプリ開発を担当しているnozakingです。 今回もdelyのAndroidアプリエンジニアにインタビューした内容をお届けしたいと思います。

今回は第2弾として、クラシルカンパニーのJさんにインタビューしました!

(第1弾のインタビューはこちら↗︎

インタビュー経緯

第2弾に入る前に、インタビューに至った経緯を説明させてください。

私はAndroidアプリエンジニアの採用活動に携わらせていただいているのですが、面談や面接をしていくなかで、エンジニアとしてこの先どう歩んでいくかを決めかねている方の声を聞くことがよくありました。 そんなモヤモヤを晴らすような、いい話ができたらいいなと私は思いました。

そこで、せっかくdelyには複数のAndroidアプリエンジニアがいるので、インタビュー企画を始動しました🦸‍♂️!! 世の中のエンジニアの皆さんに、少しでもAndroidアプリ開発の魅力(と、ついでにdelyで働くことの魅力)をお伝えできれば幸いです。

delyに在籍するAndroidアプリエンジニア全員にインタビューしていくつもりで、月一を目標に発信していきます🚀

いざ、インタビュー

冒頭でもお伝えしましたが、第2弾は、クラシルカンパニーでクラシルのAndroidアプリ開発を担当する、Jさんにインタビューしました!

第二弾:Jさん

J:インタビュイーのJさんの発言
n:インタビュワーのnozakingの発言

delyに入社したのはいつですか?

J2022年2月15日です。

いまはどんなお仕事をしていますか?

J クラシルのAndroidエンジニアとして開発に取り組んでいて、いまは主に広告周りの改善や、クライアントさん(※)向けに営業が提案する用の機能を担当しています。

※ クラシルは、食品メーカーやブランド等とタイアップやコラボレーションをさせていただく事があります 👩‍🍳

nセールススクワッドに所属しているんですよね?

Jそうですね!他のスクワッドではフィードを改善するスクワッドや、投稿機能を改善するスクワッドがありますね。

(スクワッド体制については下記の記事に詳しく書いているので、ぜひご覧ください!)

blog.tsubotax.com

どうしてAndroidアプリエンジニアになったのですか?

J最初はエンジニアとしてスタートしたわけではなくて、例えばベンダーさんの管理など、いわゆるSE的なことをやっていました。
このまま手を動かさなくてこの先大丈夫かな?と不安に思い、プライベートでRuby on RailsやAndroidを勉強しました。
その勉強の活動(GitHubにて成果物を公開して、求人サイトのプロフィールに載せていた)を見てくださった企業が、「うちでAndroidアプリ開発をやりませんか?」と声をかけてくれたことがきっかけで、Androidアプリ開発の仕事をはじめました。

n最初の勉強のときにAndroidもやってみようと思ったのは何か理由があるのですか?

Jシンプルに自分の興味があるからでした。最初はWebのアプリを作ってみていて、データベースをいじったりHTMLを書くなど一通りやってみたのですが、「そういえばAndroidアプリってどう作るんだろう?」と思ったんです。

どうしてdelyでAndroidアプリを開発することにしたのですか?

J前職では受託がメインの業務だったのですが、一部自社アプリもやっていました。そのプロジェクトにはPdM担当のような方がいたものの、自分が提案してもあまり受け入れられず、その人の要求に応えるというスタイルだったんですよね。

n自社開発でそのスタイルは少しモヤっとしてしまうかもしれませんね。

Jそうですね。不満があったわけでは無いのですが、そんな中でdelyからのスカウトメッセージをきっかけにカジュアル面談を受ました。毎日アプリを触って検証しているなど、チームの取り組みを聞いていいなぁと思いましたし、自分もクラシルを使っていたので興味を持ちました。

Androidアプリ開発の魅力はどんなところだと思いますか?

Jいろんな技術が新しく出てくるのが魅力だと思います。例えば最近はJetpack Composeが話題だと思いますし、非同期処理がRxからCoroutineに変わるタイミングがあったり、そうやってて絶えず新しいネタが生まれてきて飽きないというか、常に刺激を与えられますね。そしてそれを自分で触りながら学んでいけるのが楽しいです!
あと、Webのフレームワークほどルールがガチガチではないと思っていて、一応Googleからベストプラクティス的なものがでているけれど、企業やアプリごとに考えた適切な設計があるよねという感じで、ある程度自由に自分の設計思想を反映できるっていうのがいいなと思います。

nたしかに、ガイドラインにも、「必要に応じて各自の条件に適応させる必要があります。」みたいな注意書きが書いてありますもんねw

developer.android.com

↑(参考)アプリ アーキテクチャ ガイド 「アプリの推奨アーキテクチャ」の部分

特にdelyでのAndroidアプリ開発にはどんな魅力があると思いますか?

J技術面とチーム面で魅力があるかなと思ってますね。

J技術面では、Androidアプリを開発するだけではなく、設計に沿ってどうやってコードを記述していくかっていうところを僕に限らずみんなが大事にしているように思います。
そんな中で開発をしているとプログラミングの基礎的な能力が磨かれていくように感じるんですよね。例えば思想として副作用が分かっていても、それを実際にコードにうまく落とし込むというのが実務ではなかなか難しいと思っているのですが、今それができていて楽しいなと思いますね。

Jチームの面では、全員でアプリを触ってチェックするという取り組みが良いなと思っています。実装者が気づかない変な表示などに気づけるし、実装してみたけどあんまり思っていた動きと違うなあみたいなところもみんなで話し合えるのが楽しいし、良いコミュニケーションの場になっていると思います。

nわかりますねー。クラシルのAndroidチームは複数人で開発しているので、それならではの良さがありますよね。

Jそうですね。クラシルのAndroidチームでの開発は、アプリを作る力というより、コードを書く力が磨かれてるっていう感じがしますね。前職とかだと結構密結合なコードを書いてしまっていたりしたんですが、今思うとここはこうした方がよかったなっていうことを気づけるようになったので、普段の業務を通して、コードを書く力とか設計をする力が磨かれていくっていうのが、クラシルでAndroid開発をしている魅力かなと思います。

delyのAndroidアプリ開発をする中で、やりがいや達成感を感じたエピソードを教えてください。

J2つあって、ひとつは、2月に入社してから3月末まではSquadに仮配属のような形で、そのとき余っていたタスクをやるスタイルだったんですが、4月から正式にSquadに配属になり、早速プロフィール改修というでかい案件の担当になったんです。
そこで、いろいろアドバイスをもらいつつ、自分の力だけでクラシルの設計に則りつつ開発できたというのが、やっとクラシル開発になれてきたなって感じたエピソードですね。

Jもうひとつはエピソードって感じではないのですが、いま広告周りのことをやっていて、コードだけではなくてGoogleアドマネージャの管理画面でちゃんと設定しないとうまく広告が出なかったりとかがあるのですが、スクワッドのメンバーと毎日コミュニケーションとりつつ、「ここの広告のサイズがおかしいからこうしないとダメなんだ」とか話したりしながら改善していって、それがimp数の向上などにつながるというのが楽しく感じますね。

n何かをするだけじゃなくて、その効果を実感できるっていうのはいいっすね。

その他、世の中に発信したい思いがあればお願いします。

Jエンジニアになると、サーバー側をまずやってみるという方が多いのかなと思いますが、フロント特有の状態管理などは触れてみると面白い部分があるんじゃないかなと思うので、ぜひAndroidアプリ開発を通してやってみてはいかがでしょうか!

nそうですね!ぜひ!!

Jさん、ありがとうございました🕺!!

さいごに

第2弾はいかがでしたでしょうか? Androidアプリエンジニアとして働くこと、delyで働くことについてイメージできたでしょうか?

前回の第1弾 parayaさんへのインタビュー記事も公開しておりますので、よかったらご覧ください📄

tech.dely.jp

第3弾も実施したいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします🙇‍♂️

もし、お話してみたい!と思ってくださった方は、カジュアルにお話しする場も設けられますので、どうぞお気軽にお声かけください 🙌 下記の採用リンクから応募いただけますのでお願いします!

dely.jp