2019-01-01から1年間の記事一覧
本記事では、分析データを社内に情報共有するまでにどんなことをしたかを赤裸々に紹介します。 まとめとして、この経験から学んだ情報共有の五箇条を記しておきます。 「情報共有難しい…💭」 と悩んでいる方の参考に少しでもなれば幸いです。
こんにちは、delyコマース事業部エンジニアの小川です。 先月11月に入社し、エキサイティングな毎日を過ごしています。 この記事はdely Advent Calendar 2019 - Qiitaの24日目の記事です。 昨日はSREの松嶋さんが「AWS RunCommandを使ってEC2上に監視ダッシ…
こちらは、dely advent calender 2019の23日目の記事です。 qiita.com adventar.org 昨日は、サーバーサイドエンジニアのyamanoiさんが「画像管理をActiveStorageからCarrierWaveへ乗り換えた話」という記事を書きました。興味を持った方は、是非読んでみて…
本記事は dely Advent Calendar 2019 22日目の記事です。qiita.com adventar.org 昨日はiOSエンジニアのknchstが「“ダーク“な2019年」という記事を書きました。 tech.dely.jp こんにちは、delyでサーバーサイドエンジニアをやっているyamanoiです。弊社のと…
こんにちは!クラシルiOSアプリを開発しているknchstです。 この記事は「dely Advent Calendar 2019」の 21 日目の記事になります。 qiita.com adventar.org 昨日は Android チームの tummy による「何もわからない状態からいち早く脱するためのコードリーデ…
こんにちは。 dely の開発部でクラシルの Android を担当している tummy です。 2019 年 12 月から dely に入社して、たくさんキャッチアップしながら初めての施策を実装しています。ついていくので精一杯です。。笑 この記事は「dely Advent Calendar 2019…
本記事では、YouTubeのレコメンドの仕組みについて書かれている論文『Deep Neural Networks for YouTube Recommendations』を紹介します。
本記事は dely Advent Calendar 2019 19日目の記事です。 昨日はWebフロントエンドエンジニアのしらりんくんが「Vue.jsでカスタムディレクティブを使ってユーザーの「見てる」を可視化する」という記事を書きました。ぜひご一読を。表示されて1秒経ったら色…
Redashの使用状況及び便利に使うためのTipsを3つ紹介します。
目次 目次 はじめに とある日のこと カスタムディレクティブとは やりたいこと クラシルのデータ分析基盤 イベント定義シート イベントパラメーター型定義シート サンプル実装 カスタムディレクティブのコード Vueコンポーネントに適用してみる クラシルWeb…
こんにちは。 delyコマース事業部エンジニアのjohnです。 もともとは開発部でiOSエンジニアとしてクラシルのiOSアプリ開発をやっていましたが、今年のはじめから新規事業のコマース事業部でwebのフロントエンドやRailsアプリケーションとかいろいろと開発を…
はじめに 本記事は dely Advent Calendar 2019 の15日目の記事です。 昨日は開発部サーバサイドエンジニアの高橋くんが「Rails6の複数データベースの仕組みと実装時にハマったところ」という記事を書きましたので是非読んでみてください。 tech.dely.jp こん…
こんにちは、開発部の高橋です。 本記事はdely Advent Calendar 2019の14日目の記事です。 昨日はミカサ(acke_red)さんの「デザイン負債を返済する - クラシルのデザインの展望2020」という記事でした。 note.com 目次 目次 はじめに 複数データベースの仕組…
はじめまして。 sakura818uuuです。 この前、社内で初めてPMっぽい動きをしたら盛大に失敗したので反省すべきことや学んだことを書きます。
こんにちは! dely 株式会社で iOS を担当している nancy こと仲西です。 本記事は dely Advent Calendar の11日目の記事です。 qiita.com adventar.org 昨日は小林さんが「UI デザイン × PdM で広がるデザインの可能性」というテーマで書いています。 https…
はじめに こんにちは、フロントエンドエンジニアのall-userです! これはdelyアドベントカレンダー9日目の記事です。 昨日はプロダクトデザイナーのkassyさんプレゼンツ「デザインとエンジニアリングをつなぐために重要な3つのこと」でした。 dely.design 開…
はじめに こんにちは。dely開発部の伊ヶ崎(@_ikki02)です。 本記事はdely Advent Calendar 2019の6日目の記事です。 qiita.com adventar.org 昨日は当社サーバサイドエンジニアの安尾が 「スピード優先の開発で溜まった技術的負債の返済計画(サーバーサイ…
こんにちは! dely株式会社サーバーサイドチームの安尾です。 本記事はdely Advent Calendar 2019の5日目の記事になります。 qiita.com adventar.org 昨日は辻さんが「Jupyterもいいけど、SageMath使って可能性もっと伸ばそう!」という記事を書きました。 t…
はじめに こんにちは。dely開発部の辻です。 本記事はdely Advent Calendar 2019の4日目の記事です。 qiita.com adventar.org 昨日は弊社CXO坪田が「突破するプロダクトマネジメント」という記事を書きました! プロダクトマネージメントっていつの時代も課…
はじめに はじめまして。 mochizukiです。 クラシルアプリのサーバーサイドをやってます。 昨日はAndroidエンジニアのumemoriさんが 「マルチモジュール時代のDagger2によるDI」 という記事を書いてくれました。 tech.dely.jp dely Advent Calendar 2019の2…
こんにちは。dely株式会社のAndroidアプリチームのうめもりです。今年もdelyはAdvent Calendarをやることになりました。開発部の面々が色々な記事を今年も書いてくれますので、是非ほかの記事も見て行ってください。 qiita.com adventar.org この記事はdely …
こんにちは!クラシルiOSアプリを開発しているknchstです。 昨今のモバイルアプリケーション開発では様々な要件があり、それらを満たすよう実装するには数々の苦難がありました。その一つとしてUIの状態、所謂State管理が難しくなってきています。ネットワー…
こんにちは、iOSエンジニアのtakao(takaoh717)です 今回はクラシルiOSアプリのフィードのパフォーマンス改善を行った話をご紹介します。 改善を行ったフィードはUICollectionViewで構成されており、レシピ、画像バナー、広告など複数の異なる型のデータを…
はじめに こんにちは、delyでサーバーサイドエンジニアをやっている山野井です。delyのサーバーサイドチームでは「サーバーサイド&SRE改善MTG」という取り組みを毎週行っています。 この取り組みは個々が日頃開発する上で感じている課題をdelyのサーバーサ…
こんにちは、6月にサーバーサイドチームからSREチームに異動した高山です。 私がSREチームにジョインすることとなり、SREのチームメンバーが増えることをきっかけに、現状のSREチームを見直すという取り組みを行っています。 弊社の開発組織にはもともとSRE…
こんにちは。delyインターンのしょーといいます。 データサイエンスチームで1ヶ月間インターンさせていただきました。 本記事では、インターンで行なってきた事柄を紹介していきます。 目次 目次 1. コホート分析 分析手法 結果 2. アプリダウンロード数の…
はじめに こんにちは。データサイエンスチームのsakura (@818uuu) です。 クラシルの検索改善を担当しています。 データサイエンスチームでは今月 Presto勉強会 を毎日行っていました。 本記事ではその取り組みをご紹介しようと思います。 Prestoとは Presto…
はじめに こんにちは。データサイエンスチームのsakura (@818uuu) です。クラシルの検索改善を担当しています。 データサイエンスチームでは今年の3月から サーベイチャレンジ という取り組みを行っています。 本記事ではその取り組みをご紹介しようと思い…
こんにちは!クラシルiOSアプリを開発しているknchstです。 6月のWWDC19はSwiftUIなどのサプライズもあり、とても盛り上がりましたね!様々なセッションがあったのですが、個人的にいいなと思ったのがXcode11のデバッグ機能についてです。 この記事では以下…
はじめに こんにちは、delyでサーバサイドエンジニアをやっている山野井といいます。kurashiruではサーバーサイドにRailsを使用しておりテストはRspecで書かれています。 CIはgithubリポジトリへのpushをフックしてAWS CodeBuild上でテストを走らせています…