dely tech blog

クラシル・TRILLを運営するdely株式会社の開発ブログです

#1 dely 新CTO 井上崇嗣 / dely new CTO Takashi Inoue

こんにちは、エンジニアリングマネージャーのtakaoです。

こちらの記事はdely Tech Talk 「#1 dely 新CTO 井上崇嗣 / dely new CTO Takashi Inoue」 の文字起こしです。

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今回の配信では、CXOの坪田さん、コマース事業責任者の大竹さん、新CTOの井上さんの3名に、CTO交代に関するお話をしていただきました。
(細かい相づちや話し言葉など文字起こしの際に編集している箇所があります。話している3名の雰囲気などはPodcastを聞いていただいたほうが感じられると思うので、お時間がある方はぜひPodcastをお聞きください。)

自己紹介

坪田:今日はdelyTechTalk第1回ということで、CTO交代について話したいと思います。僕はdelyでクラシルのプロダクトマネジメントをしている坪田なんですけど、今日は大竹さんと井上さんに来てもらって、CTO交代について話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。早速CTO交代しましたということで、たけさんからバトンタッチした思いを語っていきますか。

大竹:まず知らない人もいるかもしれないので自己紹介すると、大竹雅登といいます。この会社は代表の堀江さんと一緒に共同創業して2014年からなのでもう7年半ぐらい経ちます。創業のときからずっとCTOとして自分でコードを最初はずっと書いて、特にクラシルのときは最初は自分1人しかいなかったので、1人でコードを書いたりしていました。その後は、開発組織が大きくなって組織マネジメントとかをやっていったという経緯があります。2018年以降はコマース事業部というところの事業責任者としてビジネス側を今見ています。そういった経緯なんですけども、今回9月1日付でCTOを交代して、この後紹介する井上さんが新CTOとしてdelyのCTOに就任したというような経緯になります。井上さんの紹介もしてもらっていいですか。

井上:井上と申します。僕は2018年の5月に入社したんですが、delyは4社目で、新卒ではSIerに入社してて、そこから転職して2社経験しています。一つ目がゲームを作ってる会社で、ゲーム作ってたわけではなくて、開発者が楽をするためのプラットフォームみたいなところをやっていました。その後はWeb系のベンチャーに行って、そこでインフラエンジニアやってたというところで、delyはSREとして入社しました。そこからちょっとマネージャーとかいろいろしつつ、開発部の部長をしつつ今回CTOに交代させていただいたという感じです。

CTO譲りますの記事から2年半の経過〜なぜ井上さんがCTOに選ばれたのか

坪田:たけさんCTOを譲りますっていう宣言をしてからどれぐらい経ちました?

累計70億調達、1500万DL突破の「クラシル」のCTO、譲ります。|大竹雅登/dely|note

大竹:2年ぐらいだったかな。クラシルのCTOを譲りますとブログを書いたのが2019年なんで、1月とかで2年半以上かかったかな。当時、もともと2019年時点で僕がコマース事業部の事業責任者になってビジネス側にもフォーカスするって決めてたので、CTO業を専任でやる人が必要ってのはその当時から、社内としても認識があって、探してたんですけど、実際あの記事を出してから30人ぐらいは連絡して一部の人は会ったりしてたんですけど、なかなかフィットする人はいなくて。delyにカルチャーフィットしてるとか、スキルが近いとか経験があるとかそういうのも全部フィットする人ってなかなかいなくて、すぐに交代っていうことには全然ならなかったんですけど、今回井上さんに決めたというか、交代するっていうふうにした理由にも繋がるんですけど、今クラシルってのは、リリースしてから5年半ぐらい経ったかな。アプリだと5年半ぐらい経って、結構成熟してきていて、今後もっと発展するためにはなくちゃいけないことってのがいくつかありますと。そのうちの1個が今後今やっていきたいことにも繋がるんですけど、データをしっかり活用し、かつリコメンドを強化していきたいと思ってですね、データパイプラインをしっかり整備してそれを基に、個人に合ったレシピとかコンテンツをパーソナライズしてお届けするっていうことをやっていかなくちゃいけなくて、これまでと比較して、技術というかテックの深いところまでちゃんと見れるCTOというか、見える人が必要なので、そこの部分を担ってもらいたい人ってのが適任なんじゃないかなと思ってるんですよ。井上さんは今何年でしたっけ入社して?

井上:もう3年半くらいですね。

大竹:3年半ぐらいでSREでもちろんそのインフラとかバックエンドとかデータ回りとかってのは、もちろんそこに関してはプロフェッショナルですと、当然ながらかつこれまでエンジニアリングだけじゃなくて、開発部が今40人とかいる中で、そこの技術的なマネジメントとかピープルマネジメントとかっていうのをずっとやってたんでそこに対する信頼感が圧倒的にあると。外部で仮にスーパーマンみたいな人がいたとしても、結局チームからの信頼とか、この人が言うならそこに対してついていこうと思えるような人じゃないと、組織としてのチームとしてのパフォーマンスがでないじゃないですか。やっぱりそこは結局もう外部でとかじゃなくて、もう既に信頼感のある井上さんで、技術スキルも今やっていきたいことにマッチしているし、今後も信頼して任せられるっていう人なんだったら、井上さんが適任だよねっていうことを決めたという経緯ですね。

坪田:その信頼できるパートナーで技術もあるのが井上さんであると。これ流れめちゃくちゃ早かったですよね。そうしようって決めてから、何かその週中ぐらいに話して

大竹:決めたのは、もうその週の中から3日とかで決めたというか、時間だともう1時間で決まったと思うんですけど

坪田:delyっぽい意思決定ですよね 大竹:そう、すぐ即決だったんですけど、でもそれってなんか、適当に決めたというよりかは、もう満場一致というか、delyの中の全員から見てもう井上さんだったらそこがいいよねと、そうなるべきだよねってことが決まったし、その後全体会議とかで発表したじゃないですか。もう全然何も違和感とかなく、結構あると思うんですよ、人によってはなんでこの人ってのはなるかもしんないですけどそこは全く違和感なく受け入れられたってのは、やっぱ適任だからなんじゃないかなと思ってます。

坪田:素晴らしい。そんな、会話を受けて井上さんもちょっとメッセージを。CTOって突如発表されるのもあるんですけど、なんかもうこの人なら納得感があったみたいなところは、ある程度社内の雰囲気もあって、よかったですよね。

井上:そうですね。僕も僕なりにやるべきことをやってきたっていう感じはあって、別にCTOになりたいという気持ちでやってきたわけじゃなくてシンプルに今自分がやるべきこと、価値が最大化できるものは何なのかっていうのを考えてやってきたっていうのが、やってきたことかなっていうところはありますね。なので、やるべき人がいないところとか、宙に浮いちゃってるものとかなんだけど、やっぱやんないといけない部分みたいなのをやることが一番その会社にとって事業であったりプロダクトを良くすることであったりっていうところに、効くのであれば、やるしかないよねっていうところをやってきたっていう。

大竹:僕その井上さんのスタンスと、CTOのやるべきこと一致してるなと思うもう1個が、他社とかも含めて結構成果を出しているCTO、あとうちの社外取になってる松本さん、LayerXで代表取締役CTOをやっている松本さんとかと話しててよく思うのは、技術だけじゃ絶対駄目なんですよ、技術力を持ってるとかエンジニアリング力が高いってのでは駄目で、結局経営者なんで俯瞰して、例えばチームのこととか、事業のこととかっていうのを俯瞰した上で、技術的なバックグラウンドを持っていてそちらに関しても正確な意思決定ができるっていう人がなるべきだなと思ってて、井上さんって最初もSREのスペシャリストとしてもちろん入社してるんですけど、何か必然か、井上さんのCapabilityが高いから、すごいハードルが高いプロジェクトとか抽象度の高い不確実性の高いプロジェクトがどんどん任されて、すごい大変だったと思うんですけど、そういうのをちゃんとこなすっていうか、全部あらゆる可能性とリスクとかを整理して、実行することができるのを3年間見てきたってのも1個大きな理由ですね。何かテクノロジーの能力だけで選んだわけでは全くないっていう状況です。

坪田:でもなんかそれはありますよね。今って会社も大きくなって人も増えてきて、松本さん理論のプロダクトマネジメント・プロジェクトマネジメント・ピープルマネジメント・テックマネジメントの中で少しずつ分業できるようになったじゃないですか。エンジニアはピープルマネジメントだと多分もう井上さんが今やってくれて、プロダクトはプロダクトで別であるみたいなところで、何かそれぞれの技術が生かせるようになってきたりとか、リソース投資できる状態になっていく中でのそのバトンタッチとして、何かいい感じになってきたのかなと思います。でも僕あれなんですよ。2年ぐらい前にdelyに入ったんですけど、井上さんその時リーダーだった?マネージャーじゃなかったっけ?

井上:一応メンバーはいたっていう感じですね。

坪田:メンバーがいてリーダー職だけど井上さん全然マネージャー志向じゃなかったんですよ。なんか井上さんマネージャーにしますってなったときに、本当はもうやりたくないんですよみたいな話があって、なんかカフェで1on1したんだ。1年2年ぐらいだったらやりますって言ったんですよね。

井上:めっちゃなんか記憶曖昧ですけど、僕は完全に覚えていて、2年やってくれって言われましたね。

坪田:最初は技術志向でSREを推進していきたい、プレーヤーとしてもやっていきたいけど、井上さんが一番適任だと思って1on1をして話始めたら、僕本来そっちをやりたいから2年やりますみたいなこと言って、2年経ったけどそのままずっとやっていただいてるみたいな感じですね。

大竹:確かにマネージャーじゃなくてCTOになったという意味で2年の約束は守られてない

坪田:井上さん的にその辺の考え方とかCTOをやると、技術的に突き抜けたいところから、少し後方支援の部分も含まれてくると思うんですけど、その辺の考え方とかはどうなんですか。

井上:CTOっていうのも抽象的ではありつつ、やっぱり誰がやるのかによって進め方とか方針とか変わってくるかなとは思っていて。最終的にどうあるべきなのかっていうところが揃ってれば、その山の登り方的なところは別に人それぞれやればいいのかなっていうのは思ってはいるので、僕は僕なりにやり方を考えて進めていて、その中で自分がやりたいことが満たせていけばそれでいいのかなとは思ってるので、別に何かCTOになったから今そのときにやりたいことが今できなくなったのかどうかっていうと、別に僕のやり方次第だなっていうところは思ってるんで、そこはいいのかなと思ってます。

大竹:井上さんってやるまではちょっと保守的というか、「ちょっとやんない方がいいと思いますよ」って言うんですけど、やるとすごいExecuteするってのがあって、これ入社時からそうなんですよ。井上さんを採用するときに井上さんの前職が新宿の辺りにあったんすけど、そこに井上さんがOKっていうまで毎回行って毎回同じ話をするっていうのを3,4回して。井上さんも当時なんでこの人毎回同じ話するんだろうって思いましたよね。

井上:全ての面接にたけさんはいるんですよ。

坪田:新宿まで行ってたんですか?

大竹:行ってました。何回か行ってその近くで、こうこうこうだから来てほしいですって何回も言って、わかりました持ち帰りますみたいな感じで毎回持ち帰られてもう1回言うっていうことをずっとやってたんですよ。

坪田:よく決めましたね。

井上:そうですね。やっぱりそのときはまだ組織も小さかったし、自分のスキルを活かせるなってその時SREとして入ってるわけだから、SREとして、自分のスキルが活かせそうだっていうところを思って入ってます

大竹: 当時何人ぐらいでしたっけdely?

井上: 10人ぐらいだと思いますね。エンジニアは10人ぐらいで、社員は5,60人ぐらい。

大竹: 今と比べたら全然、3分の1とか4分の1しかない規模なんで、その当時に入ってるんで、

坪田: でもそこからの信頼感の積み上げ、井上さん俯瞰力も高いじゃないですか。技術だけに特化してるんだけど、ありとあらゆることを何かアンテナ張ってたりしてるから、マネージメントやっぱ上手だし、でもあれですね、ちょっとこの話をすると時間が長くなりすぎちゃうから、ちょっと今後の新CTOの方針というか、サービスの方針も含めて、多分語らないと、時間があれですね。で、今ってなんか全社的にちょっと新しいことにチャレンジしてるっていうフェーズだと思っていてECもそうだし、クラシルもそうだし、他の事業もそうかなと思うんですけど、井上さんがCTOになって、データパイプラインをちゃんと整備していこうみたいな話も、背景とかもあると思うんですけど、そういうのを聞けたらいいなと思うんで、語っていただけるといいかなと思います。

CTOの交代に伴って組織や事業はどう変化していくのか

大竹:まだ本題の詳細については言えない部分が結構あるんですが、ものすごく仕込んでるんですよね。いろいろ変革期というか、クラシルってこれまでの5年間は、いわゆるレシピ動画としてのコアな価値みたいなのを磨き込んできたってとこがあるんすけど、さらにインフラとなるようなレベルにしたいなと思っててそこで1年ぐらい、仕込んで企画から実装から設計からテストからっていうのをずっとやって仕込んでる部分があって、そこに対して、 データをちゃんと活用するために、データパイプラインがあり、データのストレージがあり、それをリコメンドのアルゴリズムに反映するとかっていうのが必要になってくると、そこを今絶賛、採用だったり社内でのリソースの再配分だったりとか結構アグレッシブにしてるっていうのが状況ですよね

井上:そうっすね、やっぱり一般的なWebのアプリケーションだったりアプリを作るっていう話と、データを使ってどうのこうのするっていう話は、スキルセットがやっぱり違ってるっていうところが特徴的で、やっぱりデータを扱うっていうところのスペシャリティがないとちゃんとしたものが出来上がらなかったり、できたとしてもメンテができなくなったりみたいなことはよく起こるものではあるので、ちゃんとそこに対する開発なり考え方なりアーキテクチャなりみたいなところは、統一感を持ってやっていかなきゃいけないっていうところは間違いないなと思うんですね、これからこのdelyという会社が、そのデータを使ってどうこうするって話になったときに、それをなんか、ただ1人の人間がやるのかって言ったらそれは結構スケーラビリティに欠けるっていうところがあったり、そもそもそんなことできるのかっていう人がいるのかって話があったりして、難しさがやっぱり細分化するというか、役割を分けてやっていかなければいけないっていうところかなと思っていてただその役割を分けて採用はするんだけど、役割が分担されている中において、それをうまく遂行していくってのもまた難しさがあるみたいなところがあるので、それをうまく埋めつつ、ただしそのデータの部分、技術の部分をやってはいるんだけど、最終的にプロダクトを良くしていくって話とかユーザーに価値を与えるっていうところを一番目的とするっていうところは忘れずにやってくっていうところをやるっていうのは、今後やっていくべき部分かなっていうふうには思いますね。

大竹: 結構こういうデータとかアルゴリズムとかそういうところをやるっていうプロジェクトって長期になるじゃないすかどうしても。なので、ちゃんとやっていくぞっていう意思とあとやりきれる人がちゃんとリーダーシップを持ってやるってのがすごい重要だと思うんすよね。ポンとやろうと思っても、アサインがちゃんとされてなかったり、リーダーシップを持って推進する意思決定する人がいないとき、厳しいっていうか、フワッと終わっちゃうのが結構あるかなと思うんですけど、そこに関してはうちの場合そこに意思を持って今回の交代も井上さんがそこを名実ともにちゃんと引っ張っていくっていう人としてちゃんとアサインして、そこに権限ももちろんあるし、強い意思決定もできるような状態にして本腰入れてやっていくぞという経営的な意思決定とプロダクト的な意思決定と、あとそこに合わせた人材とをCTOというラベルをちゃんとアサインするというところまで、今セットでやってるっていう状況なんで、結構本腰入れてますっていうのはアピールしたいっすね。

井上: そうですね。結構やっぱり長期だし、作り変えるっていうのも簡単にはできない部分っていう話があって、どうしてもそこは誰かが意思を持つってのはすごく重要かなというふうに思っているので、そこを自分が担っていくっていうのが、手段はどうであれ、意思は絶やさないっていうところが重要かなと思ってます。

大竹: そうなんですよ

坪田: いやそれめっちゃ重要ですよね。なんか結構バズってるワードとかでそれこそ機械学習とかAIとかデータみたいなのって一瞬会社でやろうってなるけど、短期だと結果が出ないから、徐々にテンション下がっていって、意思が続かなくて、もう1年やってれば成果出たかもしれないけど、やめるみたいな会社って、結構多いと思うんですよ。それを今回、役職と権限とリソースがセットでできたっていうのは、多分その意思表明にもなるからその話もっと発信していったほうがいいですね。

大竹: こんだけやってる会社ないと思うんですよね。ちゃんと振り切ってやってるところはないと思います。

坪田: あとちゃんとC向けにデータがあるっていうのは結構重要かなって思ってて、やりたくても、データ量が少なくて実現できない会社って多いと思うんですけど、それで言うとC向けのサービスでこんだけ持ってるっていうのは、強みちゃ強みっすよね。

井上: そうっすね。ここは本当にいいところだなっていうのがあります。やっぱりプロダクトを良くするとか、ユーザーのためっていうところももちろんめちゃめちゃ重要でそこを本質的なところだとは思うんですけど、技術者としてみたいなところもしっかり考えていかなきゃいけないフェーズだなとは思っていてデータを扱う人として何を扱うのかみたいなところで、toC向けのユーザーのデータを使えるっていうのは、技術としても結構面白みのある部分なんじゃないかなと思っています。

大竹: 今クラシルはもう3200万ダウンロード累計超えてるんで、こんなサービスないですよ。僕ら社内にいるから普通に感じてるけど、3200万ですからね、それはなっすよ普通に考えれば、そういうサービスの変革期みたいなところなんで、

坪田: なんかあれですよね僕も結構周りの社外の人に言われたりするのは、もうクラシル5年経ってるからそんなやることないんじゃないかみたいなことを言われがちなんですけど、今結構サービスを新しく変えていこうという意志を持って、また新しいことやってるので、そういった方にぜひ来ていただきたいなと思うんですけど、どういう人がクラシルに来ていただきたい方なんですか。

delyにはこういう人に来てほしい

井上: delyの特徴でもあるしクラシルもTRILLもやってるってところでもあるんですけど、さっきも言ってる通り、ビジョンが明確で、本当にそこを達成するっていうことを考えてる会社だしそのためにバリューを作ったし、新しくしたしっていうところもあってちゃんとそのバリューに基づいて意思決定をしていくと、最終的にはユーザーに価値を与えるっていう風になってくるかなと思って、そこに共感してもらえる人。っていうのが前提かなという風に思ってます。それで、僕技術の話すごくしてますけど、やっぱり技術っていうところは、それを叶えるための手段になる部分かなというふうに思っているのでそこをちゃんと共感できる方。で、かつクラシルっていうサービスとか、TRILLってサービスを良くしていくことに共感してもらえる方なのであれば、もう満たしてると思うんで、それだけでいいかなと思う。

大竹: そうっすね、あと僕らのクラシルのサービスミッションって80億人に1日3回幸せを届けるってあったじゃないですか。だから、規模がまだ足りないわけです。それをもっと多くの人に伝えるためにはどうすればいいのかっていうことを考えるときに、もっときめ細かく各パーソナライズしなくちゃいけないとかっていう技術の方が必要になってくるので、そこもそういう意味でも結構変革期っていうのがあるんですね。ミッションに、結構忠実にその規模ももっと多くの人に使ってもらうってことを追い求めると、そういうところから発想の起点で必然的に必要になってくる技術力っていうのがあるというフェーズなんで、そういうサービス作っていきたい人ってのは、楽しいんじゃないかなと思いますね。

井上: そうですね、クラシルのデータを使ってっていうところで、本当にユーザー数が多いのでこれをいかに広げていくかっていうフェーズかなとクラシルにおいては。delyは結構TRILLとか、コマースとかもあるんで、フェーズがいろいろあるんすけど、これからやっていきたいことを実現しようと思っときに、すごい大容量のデータを使ってるとか、それを使って価値を生み出すということに共感してもらえる方っていうのは面白いんじゃないかな。

坪田: というのを今後、その辺は井上さんから発信してっていただけるわけですね。ツイッターを全然やらないという井上さん

大竹: 井上さんのTwitterをフォローしてください。ここまで聞いてる人。ここまで聞いた人は絶対興味あるはずだから、とりあえずフォローしてください。

twitter.com

井上: ちょっと情報発信が下手なんで。これからやっていかないといけない。

坪田: dely結構職人肌の人多いからね。信念あるし一生懸命やるけど、あんまり社外に発信しないっていう。井上さんそういうタイプだったと思うのでちょっとこれから発信者としての役割を担っていくというね。井上さんのキャラクターを話しておきますとですね、井上さんは任天堂が大好きすぎて、毎日任天堂のTシャツを着て出社してるんですよ、今も任天堂のTシャツ着てますね。

井上: これは実は違うんですよ。これUNDERTALEっていう、ちょっとたまたま任天堂じゃないです。一応Switchでできる。

大竹: 任天堂で覚えてもらっても大丈夫です

坪田: 井上さんが毎日いろんな任天堂のキャラクターというか、アイテムのTシャツ着てるじゃないすか。で井上さん全然Slackで絵文字使ってくれないから、俺めちゃくちゃそのTシャツの絵文字を追加してるんですけど、一向に使ってくれないです。

井上: 知ってはいるんですが、文字打ってるときに絵文字打とうっていうのが割り込んでこないんですよね。

坪田: いやでも、リアクションで絵文字使えるじゃないすか。で俺最近積極的にそういう絵文字を使ってるんすけど、井上さん一切そういうのしてくれないです。

大竹: 絶対やってください

井上: それはまずちょっと意識的にスタンプをいろいろなものを使っていくっていうのをやります

大竹: それもミッションで

坪田: なのでちょっとあれですよね、多分このPodcastが出るころにはたけさんがnoteを書いてくれると思うので、ちょっとそこから意思をバトンタッチして今後井上さんも技術的な発信をしていきつつ、ただそのサービスがどうなってくかみたいな話はECもそうだし、クラシルもそうだしそのデータパイプラインとかデータを使って何をするかっていうのは、多分このdely Tech Talkで今後語られていくんじゃないかなと思います。

大竹: はい。

坪田: そんな感じですかね。

大竹: こんな感じです。今仕込んでるやつとかも今後半年1年とかのスパンで出てくると思うんで楽しみにしてください。

坪田: はい。今日はありがとうございました。

大竹, 井上: ありがとうございました。

最後に

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